人は何かを選択した途端に何かを失う

ある本より・・・

完全なる満足なんて、あり得ない。人は何かを選択した途端に何かを失う。心の一部分に欠落や喪失を抱えたまま、「ほどよい満足感」に妥協点を見出し、自分をそこに落ちつかせるのではないか。


なんとなくわかるなーと思うコッコなのでした。
両手に握りしめているのも、
ホントに今のままで良いのだろうか・・・

カテゴリ:日常・住まい