報告 2019年07月12日(金)21:52 会員以外にも公開 人は何かを選択した途端に何かを失う 満足選択 ある本より・・・完全なる満足なんて、あり得ない。人は何かを選択した途端に何かを失う。心の一部分に欠落や喪失を抱えたまま、「ほどよい満足感」に妥協点を見出し、自分をそこに落ちつかせるのではないか。なんとなくわかるなーと思うコッコなのでした。両手に握りしめているのも、ホントに今のままで良いのだろうか・・・ カテゴリ:日常・住まい