江戸時代は日比谷入り江があったところ、今の丸の内は海だった、その遺跡がのこっている、
午前中はクリからモンモンの85歳の爺さんと話す、15の時から極道の世界へ、刑務所暮らしは通算30年、出たり入ったり、あそこにいると規則正しい生活が送れるので体に凄くイイ、肺を半分切り取ったので少し歩くとハアハアとしてしまう、走らないで毎日ユックリ歩いてお使いなどしている
そんなプライベートなことを見ず知らずの私にサラッと話してしまう人も珍しい、
日比谷公園ではロシアから来て青年と話す、彼はオーケスラのベースを弾いているクラシックのミュージシャン、世界を演奏旅行して