晩年が満ち足りていれば全てが良し

青二才の筆者には何の説得力もない事は百も承知だが、
少しだけ書かせて頂く。
時間は万人にとって全て平等だが、
これは男女間の愛情についても、
殆ど同様ではないかと思えてならない。
これには片想いも含まれるだろう。

愛情運や恋愛運にも色々あると思われる。
早咲き、遅咲き、狂い咲き、乱れ咲き。
そのどれが良いのかは、
人それぞれの人生観や世界観によって当然に異なるだろう。

個人的には晩年の幸せや生き甲斐に勝るものはないだろうと考えている。
晩年になっても精神的支えになるようなパートナーがいる人は、
本当の意味で幸せであると思う。
例えそれが住んでる世界が