国民 玉木代表 改憲議論に前向きな姿勢強調 その裏で立憲との合同会派も模索? どこまで、優柔不断なのか… こんな党は、即座に解党すべき‼︎


国民民主党の玉木代表は都内で講演し、憲法改正の議論に前向きな姿勢を改めて強調するとともに、党独自の見解を打ち出したいという考えを示しました。
 参院選後、玉木氏はインターネット番組で自民党が進める憲法改正に前向きとも取れる発言をするなど独自色を強める方向に傾いていた。野党内で埋没することへの危機感があったからだ。
そして自民党は既に、国民民主党を改憲勢力に数えている。
 しかし、次期衆院選で自分の選挙区に対抗馬を立てられないようにするなど、選挙区事情から立憲民主党と足並みをそろえたい議員らから反発され、当面は旧民主・民進系の結集に専念する考えに転じた。