戦前からのラジオメーカーの恐らく最終期の最終機大漁好き物ラジオしたいな

 戦前のメーカーも戦後の大きな資本の参入 並びにテレビの高額品 月賦販売方式には太刀打ちできずで 資本不足により淘汰されて 正確な資料と思われる記述よりの独断と変変 一風の姿 硬質プラスチック 経年の劣化の現れもありますが この姿 ・・、

 リモートコントロールなる物付 初見・・・・・画像の横撮りに失敗 コントローラーは無しの正面の画像ペッタンコ しかし 真空管ラジオのオーク1200超える出品物

 閉店の電気店 倉庫 自宅 趣味者の ・・・・・楽しい反面 寂しい 好き者の好き物大量低価格 楽しみも大漁 見るだけ 初見の品姿 ネットの便利 
 ネット通