究極のサゲマン 喪女の正体

直近の典型的な喪女と言えば、
先日に起きた常磐道煽り運転殴打事件の容疑者である、
喜本奈津子がまず思い浮かぶのではないだろうか。
罪を憎んで人を憎まずの言葉を見事に表現しているような、
生きた標本でもあるように思える。
恐らく彼女は、
宮崎容疑者との出会いが、
自身の人生で初めての生身での恋愛経験であるのだろうと思われる。
喪女には恋愛相手だけではなく、
同性の親友が一人もいないのも実情であるようである。
喪女の愛情表現とは、
共通の敵を攻撃することによってしか実現出来ないようである。
その未来にあるのは負の連鎖と自己破綻でしかないのだろう。

殿方はこ