ロケットマン

言わずと知れたエルトン・ジョンの
半生を描いたミュージカル映画

5歳のレジーが如何に音楽やピアノと
出会いエルトン・ジョンとして世界に
羽ばたいていったか。

そしてその結末は・・・

愛や友情、天賦の才能、セクシャリティー、
酒にドラッグ

クィーンのフレディと違って
エルトンは今なお健在です。

映画の冒頭シーンからぶっ飛んでますが
エルトンの心地良い音楽と物語が

圧倒的な迫力で映画の世界に引き込んで
くれます。

天才てやっぱりなんか違うんだな

そんな気持ちにさせられました。

正直あまりエルトン・ジョンについては
知らなかったのですが