京都嵐山、竹林を散策して、韓国語が聞こえてこない分、竹林にふさわしい品格が溢れていた


韓国人は言葉に
日本語や
フランス語のような
品がない。

中国人観光客は
竹林の空気を
上手に読んでいるようだ。

去年も来たが
その時は
やたらと韓国人が
耳障りだったことを
覚えている。

韓国人であっても
悪気はないのだ。
しかし、空気が読めない。

どこだったか
他の国で
公共乗合バスの中で
騒がしい子供を
注意する親がいたが、
韓国人だった。

韓国人でも
公共の場で
たしなめる人も
いるんだなあ。
初めて見た。
ホッとする。

京都の渡月橋、
竹林散策。

今行くと
相変わらず外国人は多いが、
韓国風騒々しさがなくて
雰囲気を楽しめる。