本当の「しつけ」とは

また、親や要保護者の暴力で幼い命が失われた。
そして、その親あるいは当事者は
『しつけのために殴った』
『これは暴力じゃない』
と詭弁を弄する。
でも、本当に我が子を愛し、しつけようと思うなら、
先ず、微笑むこと
そして、抱きしめること
更に、子供の言い分をジックリと真面目に聞くこと
どんな幼い子どもでも、考える力を持っている。
周りの人々の愛に包まれて、自分の考えを聞いて貰えればそこから正しい行動を自分で発見していくものだ。

カテゴリ:日常・住まい