どうでもいいけど。将に鼓腹撃壌。
国民は必ず御国が援けてくれると信じています。でなければ近所の人やボランテイア、それも外国人まで助けに来るのですよ。
これが戦後に作った信頼なんでしょうね。
だから集大成として今があるのではないのかな。
子女はグルメを満喫し、大酒大食いの女子までいる。不安ならしません。
学生はチームを組んで踊りに興じ、まさに鼓腹撃壌。デモはせずおとなしい。
ゆえに長期政権が可能である。記録は更新されるためにある。それは必然である。
私はノンポリだが、正確にみている。
誰が大臣になっても私には知らない人ばかり。しかしこれだけ