連載:黄昏バックパッカー オーストラリア編

西へ西へ 地獄のハイウェイ

おはようございます

ぴぴぴぴっ・・・

目覚ましではありません

小鳥のさえずりで朝を迎えると きっと

奥様の寝起きの顔も美しく、、、な、、、る、、、いや、無理かな。。。

僕に羽があったら すぐにでも飛んでって(すぐは無理だろ!)

まだ温もりがある そのベッドにもぐりこみたいわん^^





ゴールドコーストの喧騒に嫌気がさして

「やっぱ俺は大自然の中が好きだぁ~!」で 予定を変更し荒野に向かうことにした

ワイルドライフ・・・アウトバック 

ラリアでは専門雑誌があるほど大自然を求めて 人々は走り回る

それだけ魅力があるのだろう(わかる!