身体がつかれたら休む。
この基本は子供でも知ってます。
寝たり、栄養をつけたり。
そうしないと疲れはやがて病気へと変化していきますね。
でも、心が疲れたらどうしたらいいんだろう?
休ませ方ってどうするんだろう?
心だって疲れがたまると
病気になるのはわかっているけれど・・・。
人間関係が上手くいかない、
イライラ・怒りがおさまらない不安がずっと続く―
そんなことの、解消法を
「精神科・心療内科医」であり住職の、川野秦周著・・・『ずぼら瞑想』(河出書房新社)を読んでみた。
この著者は下記の本も出してました
『悩みの9割は歩けば消える』・・・