秋晴れの天気ですね。
血圧128、78。
右腕の筋肉痛が、薄らいできました。(笑)
さて、真先生の月例講習会行われました。
今回は、タンゴとチャチャチャでした。
タンゴのテーマは、音の取り方でした。
タンゴは、スタッカートに演奏されます。
これを踊りで表現するには、体(足のスネ当たりを意識する)が、先ず進行方向に動き出します。
この時、足の裏は、まだフロアーについています。
ある程度、体が移動してから、足が素早くステップします。
ワルツなどは、体が動き出すとステップも同調して、動き出します。
この体とステップのタイミングのズレが、タンゴ特有