気まぐれ一句(野分)

>濁流の町を残して去る野分

昨夜はスマホの災害アラートが鳴りっぱなしだった
そのたび確認する、千曲川の水位が氾濫水位に達しているとのこと、わが地域に避難勧告が出されたが周りの家々には電気がともされている、危険度を感じていないのだ、
私もそうだ、午前1:33分今度は堤防の決壊のアラートが鳴る市内穗保に濁流が流れ込んれしまった知らせ、夜中に自分の家を何度も起きて周りを確認するが気配は全く感じないまま夜が明けた、テレビ点けるとなんてーこった・・・驚く他はなかった。

カテゴリ:日常・住まい