飛騨路はインバウンドで大賑わい。

 私が初めて飛騨路を訪れたのは高校生の時、ディカバー・ジャパンという言葉が出始めた頃・・・、「見る」「食べる」「遊ぶ」を合い言葉にした雑誌「るるぶ」が創刊された頃・・・、やっとが若者が「古い町並って素敵!」と気づき始めた頃の事でした。



 それから、半世紀近くたって・・・、今、高山も白川郷も、半数近くのお客さんが外国人!お土産物屋さんのおばちゃんが片言の英語を話すようになっていました。



 そしで、一生懸命、古き良き飛騨路を守ろうとしている地元の方達・・・、本当に「頑張れ!」と応援したくなりました。


以下のブログにも写真があります。是非遊