連載:南アフリカレンタカー一人旅

Air Chinaは最悪 又もやトラブル

この夏の、エアーメキシコで遅延やオーバーブッキングで泣かされたが、今回のエヤーチャイナにも泣かされています。ヨハネスブルクからは北京まで直行便になってるが、深センで途中降機。入国審査をしてしっつこい荷物検査も。国内線に乗り換えの名義で、パスホートコントロール。顔写真と指紋を採られ、欧米人もブーブー。新しいチケットをくれたが、同じ飛行機の同じ席。何のための途中降機か。
二時間のフライトで着いた北京空港。ヨハネスブルグ空港で、チケットは北京までしか発券されなかったので、トランジットカウンターへ。ここでカウンターである。今日のフライトは運休です。エアーチャイナ