便利な長男・・・(530)

昨日の朝、喉の痛みを感じた私でした。

夜勤の仕事で、テレ朝の方から(テレ朝に勤めている訳ではありません)帰ってきた長男も、風邪気味だというので、風邪薬を出してあげました。
幾つかある中から、「それ…」と、自分の薬は直ぐに決めていました。
序でに私も聞いてみました。
風邪薬を見ているわけでなく、横を向いて何かしながら、「赤い箱だよ。」と。
赤い箱は2つ有ったので、「どっち?」と、聞くと薬を見て、左を示してくれたので、直ぐ決まりました。
孫も熱を出して学校を休んでいます。
「オレンジジュースを飲ませるように…」と、やはり後ろの方が教えてくれたようです。