血税の私物化⁉︎ 〜 桜を見る会🌸来年は中止⛔️

10月から消費税増税が断行され、国民生活に多大な影響を与えている。

その中にあって、1952年から毎年 恒例になってきて最近、問題が浮上した 桜を見る会 は近年 規模が拡大し、今春は参加者が1万6千人、充当費用、5千万円、
にまで膨れ上がった。

うち、850人が首相選挙区の山口県から大挙上京していたことが判明、国会予算委員会で野党からの追及の対象、国民からも問題視されていた。

これに対して、与党幹事長は「何が悪いんだ。あなた答えなさい」と開き直る一方、元閣僚有力議員は税金からの会への充当には批判的な姿勢、内閣府官吏は曖昧な答弁に終始、立ち往生してい