今日は弟4回最終口頭弁論、いよいよ裁判も結審を迎えた。
前回口頭弁論で裁判官から尋問書の提出を求められた。
なんと裁判官から原告に聞いてほしい事柄。
当然裁判官からの尋問は有ると思っていた。
既に尋問書は提出済み、回答文書も書き上げた。
25日に被告から反対尋問届いた。
内容は私の尋問書に対しての反対尋問では無かった。
準備書面2と3で纏めとして最終専門医師の診断(誤診)を問うが回答無かった。
被告の不利な事柄は無視して良いのか?
以上事前の経過と感想
当日裁判官からの尋問
裁判官から「事前用意した文書を見ることなく答えなさい」と告げられた。
連載:令和元年熱くなるよ。