羅臼町沖に設置された定置網の中で楽しむスキューバダイビングが今秋、新たに始まり、魚の群れが間近に見られることで愛好家の人気を集めた。町内のダイビング会社と漁業者がタッグを組んだ全国的にも珍しい取り組み。「まるで水族館のよう」―。だそうですよ。

札幌最高気温２度、薄曇りのち晴れ。６時起床、外は３㎝の雪。雪かきは５分で終了。

今日はプラスチックの収集日、８時過ぎに持っていくとゴミ箱は袋でいっぱいでした。



○羅臼沖定置網　潜ってみたら「玉手箱｣　ダイビング業者と漁業者コラボ　魚群回遊「まるで水族館」
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