列車内の迷惑行為に対しての記憶
浪人生時代
ボックス席の向かい側の若い女性が40代のおっさんに執拗に口説かれていたが助けられず結局女性は下車
ビンボー学生時代
車内で、ちかん!の声に、一斉にこちらに視線が、、結局、それも当事者同士が下車して事なきに
駆け出しサラリーマン時代
酔っぱらいのおっさんが執拗に車内トイレのドアを蹴っていた
中年サラリーマン時代
チャックの空いた酔っぱらいのおじさんに絡まれ、迷惑なので、そのおじさんを連れて下車したら電車のドアがしまり、ホームにおじさんともども残されてトホホ
学生がホームで寝てて線路に転がり落ちるところを