昨日薬をもらいに行ったかかりつけの病院のいつもの看護婦のおばはんが　私の母が101歳でおなくなりましたと言われました。
なかなかお迎えがこないのよ？なくなったご主人も迎えに来てくれないのと　言っていたそうです。

だいじょうぶ　神さまに間違いはないのじゃ？
無事に　お迎えが来て　あの世にめされましたとさ。

生きとし生けるもの　さけられない宿命なのですね！

さて　この看護婦さんは　ただそのことを話したかっただけなのかな？
帰ってきてもなんか心に残りました？

カテゴリ：日常・住まい