sNSでこの店の存在を知って一年余り
あまりな誉め言葉の羅列に実は違和感を感じていた
それならば実際に行くべきだと感じてようやく重い腰を上げてみた
難波やや外れの廃れたスナックビルたどり着くまで正直かなり迷った
重い扉をこじ開け入るとそこに展開する立ち飲みワールド!
知った者しかたどり着けないある種の優越感がたまらない
黒板を見て知る中華なこだわり刺身系ひとつもないのが逆に心地好い
作り置きなど一つもなくオーダー出てから造るライブ感が私にはエクスタシーさえ感じる
手間隙かけまくったこの店が流行らないなんて逆に考えに