連載:眼で観た物

朝の散歩報告 1341

雨に濡れると、里でも紅葉が一段と際立って見えるものである、そういえば、今時の長雨を、「山茶花梅雨」と言うそうです、何とも日本語とは、季節ごとを見事に表現し得る、世界に類を見ない、語彙の多い、最高の表現力を持つ言の葉なのですね、
①桜の木の落葉
②どうだん躑躅の紅葉
③もみじ葉の紅葉し始め

カテゴリ:日常・住まい