N国旋風は、早くも微風に

昨日の小金井市長選挙、N国から立候補した立花氏の得票は678票、全体の得票数の2%にも満たなかった。選挙広報は小金井市政の事には全く触れず、NHK批判に終始した内容で、選挙を党勢拡大に利用しようとしていたようだ。しかし、得票は前回の参院選で、N国としての政党や候補が得た1000票以上には届かず、市議会議員にもなれない票数であった。

早くも賞味期限切れと言った感じだった。

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