孫と手廻しオルガンコンサート

区の文化センターで行われた「手廻しオルガン クリスマスコンサート」。
手風琴というロマンチックな名称を持つオルガン、ヨーロッパの都市の旧市街あたりでは、演奏する人を良く見かけたものだ。
孫に見せたくて、当人はあまり気乗りしなかったのだが、夕方のお稽古前に連れだす。入場無料。(写真左)
小型のタイプも用意され、子供たちも自由に触れることが出来る。(写真中)

聖歌、クリスマスソングの他、シャンソンもあり、意外なことに孫は「オーシャンゼリゼ」を体を揺らして楽しんでいる。君と越路吹雪が聞きたかったなあ~

最後にスペシャル企画として、参加者がオルガンを回せる