長旅をしてこの地に羽を休めていたのですが沢山の仲間と遊ぶ姿と時には仲良く語らう姿にはつい微笑みます日増しに仲間も増え当然のように観客も増えて癒やされています。
ところが夜中に帰ってくるとき一人の迷子が発生しました
当然のようにお父さん、お母さんは大きな声で居場所を知らせるかのように大きな声で夜中から朝までそしてお昼まで、一日中呼び続けています、聞くからに寂しく、力付けるかの様に・・・
3日目近く周辺を探しました・・・発見しましたヨ
寂しく鳴き声が届けーと鳴き叫びここだよーと
4日目の朝家族揃っての団らんを見たとき本当に安心、安堵の気持ちでした