多少個性的な生き様ですし、それで生きてきたので、見かけは多少ある異邦人の如くでしょうか。
ど派手ではないですが、地味でもサラリーマンの引退の風情も無く、横文字職業の納得出来る風貌でしょうか。
昔から打ち合わせに行けば、それだけで名刺要らずの感が有った様です。
幾ら今ではネクタイも締めている夕刻からのバイト先ですが、どこか違う雰囲気があるそうです。
形だけ変えてみても、微妙に、大いに個性がはみ出ます。
昨晩も頂いてはいけないのですが、何時も来て頂くお客様が何時もの栄養ドリンクを二ケースも置いていかれました。
突き返す訳にもいかず、今はお礼を