昨日、娘たちは３時ごろ帰ったが
改めて寒い工場の掃除をする気にもなれず、、さりとて
押し迫った一日、炬燵の番人と言う訳にもいかず、

前から気になっていた天袋の扉の黄ばみを水拭きしようと吹き始めたが経年劣化の為か、
表面の糸だけがが剥がれてしまった

仕方なく前に貼った襖の余り髪が無いかと探したところ、
新品の襖の張り紙が３枚も有った

何時買った物かは忘れたがアイロンで張り付く
襖紙なので上手く張り付くか不安だったが
張り替えてみる事に、、

まず引き戸を外そうとしたが外れない、
古い建物の為歪んでいるんだろう、
真ん中までずらさし何とか強引に外した、