雨の降る富士山女子駅伝は多分初めてだったと記憶している。結果としては名城大の優勝となった。立命館大が表彰台を逃しただけに奮起をしたいところです。

直に駅伝を見させて戴く喜びを感じます。一生懸命が形となって現れている、その姿を見ているとアドレナリンが否が応でも上がって来る。

みんな一生懸命だからその部分では勝ち負け等はどうでも良いと思う。反対に一生懸命やるには順位が必要で、上を目指さないと、競争しないと、成長出来ない。

年末の最大イベントと言える富士山女子駅伝はこの地域には無くてはならないイベントとなって来ている。積み重ねが大事で続ける事に価値がある