①2019年は4月に「住民票」を移し、正式に埼玉県民・川越市民になった年である」手続き、いろいろたいへんだったワ
②2019年は「60歳」になった年である 10月から年金基金が受給できるようになった年である:ラクになるはずだったのにネ。。。
③新人賞をくれた師匠が亡くなった年である:やはり気持ちの整理に「時間がかかった」ネ。
④訃報を知らせてくれたのは、専門学校講師時代のもと生徒のSくん:彼との再会は(嬉)
⑤2019年は、2014年に再会、不動産購入に協力者Uくんの猫のヘイゾウが逝って、彼が関東撤退宣言の年である
:最大の衝撃だったが、こういう
連載:衝撃の分岐点