好記録連発!どうなる厚底シューズ⇔箱根駅伝

昨日5日ニュースに「 好記録連発!どうなる厚底シューズ⇔箱根駅伝」が載る。

 令和最初の箱根駅伝は全10区間中7区間で新記録生まれ往路-復路-総合の優勝タイム全て大会新記録。超高速化に大半選手が履いた米スポーツ用品ナイキ「厚底シューズ」影響を指摘する。
2017年から登場し軽量化・クッション性・高い反発力が売り。炭素繊維プレートが埋込れ、男マラソンの世界記録キプチョゲ35歳や日本記録の大迫傑28歳も履き注目集める。
箱根駅伝では全10区間区間賞者内10区嶋津2年除く9区間選手が着用。総合優勝青学は今季「解禁」。総合2位東海大も全員履き、両角監督53