冬に内科へ処方箋を貰いに行く「冒険」

冬の間、内科に処方箋を貰いに通うのは冒険だ。風邪やインフルの患者で待合室が混み、待っている間に伝染されそうで怖い。

今日は朝から雲が厚く、寒い。予報より雨の降りだしが早く、寒さが倍加。こんな日は熱でフラフラな人は来ないだろう、来ないで、と念じて出かける。

午後の診察一番乗り。信じられないことに、先客なし。やったあ!ところがその後続々と患者到来でぬか喜び。まだ風邪の患者は来ないが、思う所は一刻も早く処方箋を!
そこに真打登場、着ぶくれて咳をしている。この医院では患者の容態で待合室を東西に分けているが、広さも仕切りもないので、あまり意味があるとは思えな