不忍池     (428)

不忍池…シノバズノイケは、東京、上野公園の南西にある池で、寛永二年(1625年)寛永寺建立の際に池の端に弁天堂を建て弁財天を祀ってから有名になり、多くの参詣者が訪れるようになったと言われて居ます。池の周囲はすべて綺麗に舗装され、池の中には散策できる、木道桟橋が二か所出来ていて、観光客が気持ちよく散策できるようになっています。

遊歩道で隔てられた、西側はボート池で貸しボートが有ります。弁天堂から南側が蓮池北側が鵜の池で鵜の池は上野動物園内に広がって居ます。

令和2年1月9日に蓮池を散策しましたが、枯蓮がまだ其の侭になって居り自然の状態で冬鳥たちが、