一枝で この苦痛

昨日の夜は大変な目にあいました。寝ようとスニーカーに差し入れ、ひッ掛けた時、爪で引っ掻かれた。たぽいザラリ、靴が楊枝の舌ぐらいのもの。それに私体調体調が悪いもので、寝床の中に普段のまま入って寝てしまう。
 奥さんは嫌がるんですが「砂漠のキャラバン」の民をみよ、チベットのひとびとも。まあ納得はした顔でないのですが。!思い出したころに絶えず文句はいってきます。だいたい私、殆ど外に出ないので、動かない、身体的にそんなに汚れない。いぜんやったら、毎日お風呂に入ラナならような粉塵作業を、お風呂にはいるのがどれだけ愉しかったか。文字通り一日の汗をながすことがどれだけ