1月の波乱万丈の市場を分析してみれば、要因は3つありますがその中でのビックニユースは武漢での新型コロナウイルス肺炎での関連銘柄の爆上げです、不幸な情報が日に日に深刻さを増してくるにつけ関連銘柄は爆上げです その要点を1月分として要約してみました

1月30日までの上昇の傾向についての要約

◎3604 川本産業 
  430円からの急騰で1391円の新高値までの上昇→3095  上昇値=2665
3161 アゼアス  
 572円からの急騰で1429円の新高値までの上昇→1757   上昇値=1185 
6946 日本アビオニクス 
1180円からの急騰で1970円までの上昇でしたが調整での下落で1570円→1988 上昇値=808
7980 重松製作所 
 720円台から出来高をともなつての急騰で1599までの上昇→2350    上昇値=1630
3111 オーミケンシ 
520円からの急騰で