アパートに住むことに…

三男一家が農閑期に入って、いろいろ考えた末に部屋数の多いアパートに越すことになった。

私もずっと6人分の食事作り続けるのは疲れるし、夫や長男も良く食事当番をやってくれるけれど、農閑期になってからは三男は自分達で作ることも多くなり、大家族で暮らしたことのない、若い夫婦は何でも頼り切るか、外出してそのまま連絡が無かったりと別居していればなんでもないことが、こちらにはストレスで、多分彼らもストレスで、を感じていたみたい。
で、話し合って、また一緒に食事をするのはたまのハレの日と、農繁期にということにして、ワンルームの離れよりも近いところにアパートを借りたほう