今日2月13日裁判再開
何事か?と前回尋問記録を閲覧コピーして何度も読み直して再開に備えた。
裁判官が被告弁護士に改めて病状に対して再尋問した。
幾つかの尋問答弁の上、3月13日迄にこれらの事項を答弁文書提出を求めた。
私原告には尋問はなかた。
私原告に答弁文書に反論を文書提出を求められた。
反論文書作成に十分な日日3週間頂いた。
次回4月3日
前回如月さんコメントの様だ。
裁判官が、どちらの主張が正しいか判断できない。病院側弁護士の主張を鵜呑みには出来ないと思った。難しい医療過誤裁判でプロの弁護士相手に快挙じゃないですか。
カテゴリ:オフ会