都会が騒がしいので、この連休、家に引きこもって旧作映画を2枚鑑賞。
一枚目:「愛がなんだ」
「八日目の蝉」「紙の月」などの作品を書いている方の原作らしい。
今どきのリアルな恋愛映画。
リアルすぎて、しんどい。(笑)
でも、一気に最後までみれた。
二枚目:「天国と地獄」
巨匠、黒澤明監督の誘拐サスペンス。
先日見た「パラサイト」の監督が影響を受けた作品。との事で借りた。
格差社会のテーマも入っている。
1963年の作品で、仲代達矢や山崎努が若すぎて認識できない。(笑)
こちらも面白すぎて、一気に見入ってしまった。(笑)
映画「踊る大捜査線」の一作