日時・場所、２月２３日、札幌市内ホテル。
　高石太と言っても、知っている方は余り多くはないと思います。
この方はかっつては吉本新喜劇に所属し間寛平と同期、副座長をも務めた経歴を持つ。
後、札幌に移住し札幌市民劇団「教文１３丁目笑劇一座」に１２年間所属し北海道に笑いの文化を創造するを目標に掲げ、存在感のある風貌を持って笑いを提供し活動していた。
　私と彼との縁は、彼が住んでいたシルバーMSのカラオケ同好会の方々数人を薄野の昼カラへ、ボランティア送迎したのが始まり。
この送迎は毎月１回１０年に及んだ。
これが縁となり、私が関わっている、ナルク札幌シニアサロン