今年の2月も今日で終わる。此の1ヶ月はコロナウイルス騒ぎに明け暮れた。
テレビを見てもコロナ、コロナの放送ばかりで、政府の無能振りも思い知らされた。
長期政権の歪みが正に露呈した月でも有った。
昨日はかみさんの病院受診日だったので大学病院に同行をしたが、来院の患者も少なく感じた。
帰り際薬局、ホームセンターで消毒薬、ペーパータオル、マスクを買いに立ち寄ったが何処の店も売り切れで買うことが出来なかった。
昭和47年~48年のトイレットベーパ事件があたまに甦った。
ネットではマスクが一万円、二万円と高値で取引をされており情けない世相を反映している