この環境下の病院通院と終活

来週4/8には東京の病院に受診しなければならないことになっています。

コロナ過の首都、しかも、コロナウィルス以外にも病原菌が日常的に存在する、病院という「場所」に行くことは、小池東京都知事がおっしゃる「不要・不急」なことなのかどうか。

実は「不急」ではないかもしれないが、私にとって、この通院は「必要」な案件なのです。


2/12~15の4日間、この病院に検査入院しました。
この「検査」の内容については、説明が難しいのと症例が難解なため、日記には書きませんでした。

まず、以前の日記にも書いたように、昨年の大晦日までの10間、神経内視鏡を使ったラトケ