一日崩れることのない天気予報を信じて朝から湖西の
里山を巡り白いカタクリの花探しをしました
途中 メタセコイア街道は大変な人混みです
そこからほんの数分山に分け入ることでもう別天地です
今日は持参しませんでしたがほんとは熊よけの鈴があれば
と思うほどの雑木林です
林の中はまだ朝露に濡れておりカタクリの花弁は開き切っておらず少し早すぎたかな?と思いつつ探し始めてすぐ
白花が見つかりました
昔 薪用に切り取られそのあとから新芽が伸びそれが又刈られを繰り返した結果クヌギやコナラの根っこは林の中ではひときわ目立つ存在となりました
人はそれを山親父と呼