一律十万円。安倍内閣は、正しい給付をしたのでは無く、正しい給付が遅れただけ。

地方自治体は独自の給付を始め、その間安倍晋三は自宅で寛いでいただけ。本来なら、3月中に一律給付が決まり、今頃は第2弾の検討に入っていてもいい頃だ。

この内閣は、緊急事態への対応能力が弱く、プレッシャーにも弱い事がわかった。

今回のことは公明党の手柄でも何でも無い、世論のプレッシャーによる結果だ。これからも、おかしな事は徹底的に追求すべきだ。

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