やせた髪の赤いおくめの 猿のような 少女の夢

生まれたとき
小さくてお母ちゃんがいつも
神様にお願いして
この子を守ってあげてくださいと言ったそうだ
やせて、髪が赤くて、おくめだったから
子ザルのようであった。
只小さいときから器用で
先生の目を盗んでは
何かを作ってたらしい
そんな子供も
おおきくなってアーティストの
夢を持っていた。
だが。。両親の反対にあい
英語の方に進んだそのあとはいろいろ
本当はねインテリアデザイナーにもなりたかった
結婚する前に4か月だけデザイナーの学校にいった
そして結婚
後は。。。。。

ステンドグラスを初めて
初めて組み立てた作品がこれ
こんな風な温室がほしかったよ