フェースブックからは数年前に訪問した【野田ふじ】の記録が送られて来る

そうそうあそこの藤はそれはそれは見事わざわざ行くだけの価値がありまくる

欲望をぐっと押し殺し代替プランで我慢するのだ

私が子供の頃から咲き誇っていた児童公園の藤を久々に見てふと思う

手入れが行き届いてないのか花の数も大きさもしょぼくれてしまったね

老木になったからかもしれないがやはり寂しい

子供の数が激減した生まれ故郷の町内公園では幸い三密とは程遠く感染不安はゼロに近い

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