営業自粛と言う名の 間接的な殺人行為 ①

明日の生活が保障されているような生温い輩達の言葉には、
人間味も真実味も殆どないであろう。
それは単なる建前であって、
本質とは程遠い物が少なくないだろう。

パチンコ屋の一日の純利益は、
店舗によっても大きく異なるだろうが、
軽く100万円を超えるのではなかろうか。
その金額を国が全額保証するのはまず不可能であろう。
営業自粛と営業強制休業とではまるで意味が異なるだろう。
もしパチンコ屋の社員が解雇になってしまい、
命を落としてしまったら、
その責任を誰が一体どう取ると言うのだろうか。

立場によって意見が異なるのは当たり前であるが、
医師が飲食店経営