医療崩壊だけではない

今すぐ治療しないと死につながる3次救急、その救急治療の最後の砦、その地域の中核の病院だった都立墨東病院がスタッフの対応ができないなどの事情により救急を休止している。埼玉では2人、自宅待機で重症化し亡くなっている。警察で変死扱いだった道路で倒れ亡くなったかた、自宅で亡くなったかたがいます。医療崩壊が始まっているのかもです。
防護服、マスクなど医療物資が欠乏する中で、医療従事者のみなさんは、がんばっています。
医療以外でも、ごみ回収のひとは、感染の不安があるなかでがんばっています。介護施設のかたも、マスク、アルコオール不足のなかでがんばっています。保育園もそ