パチンコ店問題は、前から分かっていたのに、政府は危機感が足りない。

日本のパチンコファンはかなり減ったと言っても、今でも1,000万人おり、パチンコ店は全国に7,000店あります。
そして、バー、キャバレー、居酒屋等と同じ、3蜜の代表選手です。にもかかわらず、政府は3月に、バー等は問題あると言いましたが、パチンコ店には言及しませんでした。そのため、パチンコ店は平常どおり開店しており、多数の人から疑問の声が出ていました。

そして、4月7日の緊急事態宣言で、パチンコ店を含めバー等の休業自粛が出ました。しかし、休業命令ではなかったため、パチンコ店の一部が休業拒否する事態になりました。

各自治体は手を焼いて店名を公表するとい