ハラリさんちょっと悲観的過ぎ?(^-^;

NHKでサピエンス全史・ホモデウス(もう2000万部を超えるベストセラーになっているという)の著者ユバル・ノア・ハラリさんのインタビュー番組があった。

新型コロナが納まった時、世界が独裁者に支配される危険性が大きいと警告されている。
この疫病を抑えるため監視社会になり、民主主義が消え、独裁者が支配する世界が訪れる可能性が高い、という警告である。

私はAIを忘れていませんか?と言いたい。
例えばAI介護ロボット、ウィルスなど屁でもない、ビッグデータから患者に最適の、また患者の気持ちに沿った介護をするロボットが凄い速さで開発されるだろうと私は思う。
10